・１１月２４日の里山団体見学来訪の下見で６名案内

　　・よく来る男性１名がカブトムシの為に落ち葉を貰いに来訪

６　概況

１０月に入り季節は秋に変わり、一週間飛んだ活動地には黄色く乾燥した落ち葉が降り敷いています。９名が参加しての活動は落ち葉落ち枝の片づけで手一杯。また松戸と市川の里山団体が来月の見学会下見に来られ、場内案内後コーヒーを飲みながら歓談ししました。秋と言えば、３０号墳手前のやや大きめの栗が最盛期であちこちに落ちているのを見逃すことは出来ず、山盛りの収穫です。来訪者へのお土産にした残りは分けて持ち帰り。さらに自然保護ゾーン近くではキツツキの音が林に響ていました。キノコも相変わらず目立ちますが、松戸の里山団体の方曰く、食べられる黄色いのもありますね。勉強しないと！でも怖いな！結局午後の降雨予想もあり、早めに切り上げ解散しました。

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