2019年9月14日の活動記録
台風の威力凄さに、茫然自失
1 実施日
令和元年9月14日(土)小雨のち曇り
2 活動時間
午前9時00分〜午後2時00分
3 参加人数
4名
4 主な活動内容
・台風の片づけ(手始め)
・サツマイモ畑の葉返し(これは何とか無事)
5 特記事項
・過去最大級の台風被害、処理には時間かかる
・巣を作ってるハチは、モンスズメバチとの見立て
・10月4日の活動日に環境政策課来訪予定
6 概況
出かけには小雨が降っていましたが、台風15号の被害が心配で行ってみました。想像を超える枯れ枝や落ち葉が散乱、更に何本もの松などが根元から途中からへし折られ、どこから手を付けようか途方に暮れるほど。メンバー4名と助っ人の女性の5名で正面広場付近から片付けスタート。集めた枝は手賀沼眺望地にリヤカーで運んだり、通路脇に積み上げたり。葉っぱは落ち葉堆積所に投入。メイン通路左側で、折れて掛かり木が数本。更にリハビリ病院側辺りが4,5本は折れています。沼からの強風が吹きあげて来たのでしょうか、空が明るくなって景色が違うほど。フクロウ巣箱は上部の屋根が半分飛ばされたようで見当たりません。ついでに巣箱の穴上部にあったハチの巣も見えず、中に落ち込んだようです。ハチはどうもモンスズメバチという種類らしく、あまり獰猛ではないとの事。でも片付け時には刺激しないよう、要注意。午前休憩2回、昼食休憩後も付近道路の清掃などをやり、2時にようやく解散。多くのメンバーで片づけないと追っつきませんね。ご参加お待ちしていますよ!